武蔵野市議会 2022-09-02 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2022-09-02
発進立て坑はどっちからだったのですかと、そこまで聞かなければ駄目ですか。それを答えてください。隠す必要ないでしょう。きちんと答えていただけませんか。それで、それに対して市は何かおっしゃって、きちんと伝えたのかどうかを聞きたいのです。 もう一つ、緑懇話会の件は、要は、緑懇話会というのは緑町全体の様々な団体が所属をされていて、大きく話が伝わるのだと思います。
発進立て坑はどっちからだったのですかと、そこまで聞かなければ駄目ですか。それを答えてください。隠す必要ないでしょう。きちんと答えていただけませんか。それで、それに対して市は何かおっしゃって、きちんと伝えたのかどうかを聞きたいのです。 もう一つ、緑懇話会の件は、要は、緑懇話会というのは緑町全体の様々な団体が所属をされていて、大きく話が伝わるのだと思います。
その他、発進立て坑の仮設土留め工において地中連続壁を施工、当初、下の写真左側の原位置攪拌工法により着手されましたが、事前の土質調査では未確認であった砂礫層における想定以上の硬さにより施工機械が動かなくなるなど、問題が発生いたしました。そのため、右側の掘削を基本とする泥水置換工法に変更となり、工事に時間を要しております。
成果といたしましては、主にシールドマシンの製作、あと1次覆工に必要となる鋼製セグメント約530メートル分製作、地盤改良工、厚木中央公園北西角地にあります発進立て坑構築及び防音ハウスを設置し、令和2年度末の進捗といたしましては、事業費ベースで約22%でございます。
白子川一号幹線整備の進捗状況でございますが、東京都ではシールド工法による整備を予定しておりまして、現在も整備に必要な発進立て坑や到達立て坑の位置などの検討を進めていると伺っております。
そのために必要となる発進立て坑、人孔の築造、管渠の築造のためのシールド工事や、小曽根線からの流入渠の築造の工事を行います。 進捗でございますが、発進立て坑及びシールドマシンの製作が現在完了して、その出来高12%に加え、地盤改良などの附帯工事も合わせますと、工事進捗は3月末で全体の15.2%となります。 以上です。 ◆草加智清 委員 概要も言っていただいて、ありがとうございます。
今後は、六地蔵公園の発進立て坑部におきまして、ポンプ棟の建築を進めるほか、西浦通りから中央通りの雨水を貯留管に導くための導水管布設工事を進めてまいります。令和4年の梅雨時期までに、ポンプ施設の暫定的な供用を開始し、施設全体としましては、令和4年度末の完成を見込んでおります。 次に、今後の治水対策についてお答えをいたします。
東京都が工事を進めている環状7号線地下広域調節池の石神井川区間につきましては、中野区野方の妙正寺川発進立て坑でシールドマシンの現地組立てが本年3月に完了し、令和7年度の取水開始を目指してトンネルの掘進を開始したと聞いております。 私からは以上です。 ○議長(井口かづ子議員) オリンピック・パラリンピック連携推進担当部長兼務地域活性化担当部長。
さらに、シールドマシンの発進立て坑は塞がれ、公園として再整備される予定ですが、大勢の子供が遊ぶ公園で陥没事故が起きないようにどのような安全を確保するのか、確認します。 次に、善福寺川流域の方々のこの工事に対する一番の関心は、いつ工事が完了し、工事により水害がどれほど減るのかということです。本工事の完成時期はいつで、どれほどの効果が期待されるのか、具体的な見解をお聞きします。
◎下水建設課長 その4工事につきましては、2月10日に契約しまして、現在、発進立て坑の用地の整備が終わりまして、立て坑の土砂の掘削中でございまして、8月末時点で進捗率としては2%、成果としては2%程度でございます。 以上です。 ◆花岡ゆたか 委員 ありがとうございます。 2%ぐらいということは、縦穴は掘り終わっているんですか。横穴にもういっているんでしょうか。
46: ◯都市基盤部長(蓮見達也君) 白子川一号幹線の進捗状況と完成時期でございますが、東京都ではシールド工法による整備を予定しており、整備に必要な発進立て坑や到達立て坑の位置などの検討を現在進めておりまして、完成時期については未定であると伺っております。
オープンシールド工につきましては、後ほど詳細をご説明させていただきますが、仮設工として鋼矢板を使用し、オープンシールド機を設置する発進立て坑を工事始点部に、そしてシールド機を撤去する到達立て坑を終点部にそれぞれ整備いたします。 続きまして、資料5ページを御覧ください。標準断面図でございます。灰色に着色している部分が工事を行う箇所になります。
昨年12月に国におきまして安心と成長の未来を拓く総合経済対策が閣議決定されまして、補正予算の照会がございましたことから、地中化の掘進をするシールドマシンの製作、厚木中央公園北西角に設置する発進立て坑の築造、発進基地の防音ハウスなど、令和2年度に予定しております工事につきまして、補助金の前倒しによりまして事業の確保に努めたものでございます。
本市は、発進立て坑の有力候補を武庫荘総合高校用地に絞り込まれました。概算事業費、工期、供用開始、供用状況、使用面積、周辺状況の工事影響、搬入経路、維持管理に順位づけを行い、有力候補地を絞り込んでいます。また、今回の検討結果に至るまで、熟度の低い段階から、市民と協働で話し合い、住民意見を取り入れながら計画を進められなかったのでしょうか。
NEXCO中日本施工の北行き、通称がるるんにつきましては、小田急線を越えた成城四丁目付近におりまして、東名ジャンクション内の発進立て坑からおよそ二・三キロ付近を掘進中でございます。
今回、発進立て坑の用地の候補となった1、県立武庫荘総合高校のグラウンドの一部、2、西武庫公園駐車場の駐車場部分、3、休日夜間急病診療所移転後の敷地の3カ所を挙げ、それぞれの周辺住民への対話集会を6回、全体会を2回開催しました。 私は地元である総合高校と西武庫公園周辺の対話集会に参加をしました。地元として、毎日使う場所、生活道路が長期間危険、不便にさらされることへの不安。
平成三十年度は、世田谷区玉堤一丁目に位置する深さ約十六メートルの発進立て坑を整備したところでございます。 今後も、地元の皆様のご理解をいただきながら、令和二年度中の完成を目指して事業を推進してまいります。
さきに引用した白子川漏気に関する公表資料では、家屋調査(事前調査)の範囲にお住まいの地下室、井戸を所有されているお宅の酸素濃度を測定すると記されていますが、これまで大泉ジャンクション内で、発進立て坑や橋梁基礎工事で、圧気工法、空気を使う工法が使われているので、周囲1キロ範囲では事前調査が行われているのかどうか、改めて確認しておきます。
あわせて、昨年度から門真守口下水道増補幹線一・九キロメートルに着手し、発進立て坑の整備を進めているところです。 また、地下河川を本来の流す施設として運用するために必要な最下流部の残る四・六キロメートルのうち、鶴見調節池一・七キロメートルについては、ことし十月にシールド工事の発進基地となる深さ百メートルを超える城北立坑の築造工事に着手したところです。
大清水地区におきましては、大清水浄化センターに隣接している作業ヤード内の発進立て坑からシールドマシンの掘進が始められております。城南地区におきましては、大清水から発進しているシールドマシンが到達するための立て坑の工事、横浜湘南道路は城南交差点付近から横浜方面へ向かって地下構造になることから、地上部から地下部へ侵入するための掘割部の工事が行われております。
委員から、住民の理解を深めることができなかった原因をどのように考えているのかとの質疑があり、当局から、発進立て坑及び到達立て坑の設置場所が生活道路に面した公園であること、工事による環境への影響が長期間にわたることに集約されるものと考えているとの答弁がありました。